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弁護士に依頼することで賠償金を 増額できる可能性が高くなります

後遺障害14級: 頚部捻挫(むちうち)で賠償額281万円から577万円へアップした事例

  • 獲得等級

    14級
  • 負傷部位

    頚部捻挫(むちうち)
  • 賠償金額

    296万円増額
 

当初の後遺障害12級認定を異議申立により併合11級とり、 賠償金額が381万円から872万円にアップした事例

  • 獲得等級

    14級
  • 負傷部位

    醜状障害足関節の機能障害
  • 賠償金額

    491万円増額
 

田邊和喜法律事務所の解決実績

  • 脳
  • 顔面(眼・耳・鼻・口)
  • 脊髄障害(脊髄損傷)
  • 頸椎・腰椎の障害(むちうち)
  • 上肢(肩・肘・手首・手指)
  • 下肢(股関節・膝・足首・足指)
  • その他 胸腹部臓器・外貌以外の醜状障害・鎖骨など
  • 死亡事故
  • 醜状障害
  • 1級〜8級
  • 9級〜11級
  • 12級〜14級
 
  • 弁護士費用
  • 弁護士に依頼する メリット
 

和歌山で交通事故被害にあわれた方へ

和歌山で交通事故に遭われた被害者やご家族は、大変な思いをされていることでしょう。 お怪我の治療はもちろんですし、警察への対応や、保険会社との交渉、会社や周囲への説明など、やらなければならないことが沢山ありますが、初めてのことで戸惑っておられることと思います。 また、治療費の支払や当面の生活費の確保、今後の生活や将来の賠償交渉など、精神的にも経済的にも様々な心配を抱えておられるのではないでしょうか。 万一、後遺症状が残ったときには、症状に見合った後遺障害の認定を受ける必要がありますし、交通事故によって受けた被害は、きちんと賠償してもらう必要がありますが、被害者やご家族だけで対応するのは、不安も大きいことでしょう。

交通事故被害で弁護士がお手伝いできる場面は多いです。当事務所では、事故直後からのご相談もお受けして、交通事故の被害者やご家族の方に対するサポートを行っています。また、当事務所では、後遺障害の認定申請のほか、保険会社との示談交渉や、賠償を求める裁判まで、交通事故被害の回復に積極的に取り組んでいます。実際に、これまで和歌山市内の交通事故の被害者やご家族から、和歌山県内ばかりか大阪府南部地域の方々まで、沢山のご相談やご依頼をお受けしております。 和歌山にいらっしゃらなくともどうぞお気軽にご相談ください。

田邊和喜法律事務所 代表 田邊和喜
 

お客様の声

平成26年8月4日交通事故にあい田邊先生のHPを約200回程度目を通しました。いつか先生にお願いしようと思っていました。交通事故及び損害保険会社とはどういうものであるか、体験しよく分かりました。自分1人では到底保険会社と交渉するのは限度があり、無理であると感じました。田邊先生にお願いして本当に良かったと思います。これで私も気持ち的にはすっきりし私も少しづつ社会復帰できると思いました。本当にありがとうございました。


交通事故に遭い精神的にも肉体的にもつらい思いをしました。相手側の保険会社に言われるがままだと自分的にも納得がいかないと思い田邊先生にお願いしました。とても気さくで話やすく弁護士さんのイメージが変わりました。話もスムーズに解決し相談して本当に良かったと思いましたし、これからも何かあったらお願いしようと思います。


インターネットの無料相談会で初めて田邊先生にお会いいたしました。事故から8ヶ月くらい経過していたことです。初対面の時から一貫して柔らかい物腰で、しかも親身になって相談にのってくださりました。しかも、その時、その時の状況に応じて、実に的確なアドバイスをしてくれました(すべて無料相談でした)。そして裁判をするかどうかという時点になりました、私自身は「裁判までは…」と思っておりましたが、「今回の件については、私に任せてみてください。全力で取り組みますから」とおっしゃってくださり、裁判の決心をしました。結果は先生のおかげで、予想を大きく超える補償をしてくれることとなりました。田邊先生には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にお世話になり、ありがとうございました。

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事故発生から解決までの流れ

 

和歌山の交通事故について

2019年の和歌山の交通事故の発生件数は1,859件です。和歌山県が全国的には交通事故が多くない地域であり、和全国における交通事故発生件数の割合は0.49%です。また、2019年の和歌山での交通事故発生件数と2018年の和歌山での交通事故発生件数を比較すると18.1%減少しております。また、2019年の和歌山の交通事故での死亡件数は33件であり、交通事故の全国での発生件数の割合と比較すると高く1.02%となっております。また、2019年は2018年の和歌山での交通事故による死亡者数から3人減少しております。和歌山内での死亡事故被害者の年齢層ですが、高齢者が一番多く全体の55%となっております。和歌山内の交通事故の死亡事故の状態別としては自動車では21%、原付きを含む二輪車では21%、自転車では21%、歩行者で34%となっています。 全国的にみれば、和歌山の死亡事故件数は多くないようです。とはいえ、死亡事故は、被害者はもちろん、残されている遺族にとっても大変なことです。このような悲しい交通死亡事故が早く和歌山からゼロになるよう願っております。
交通事故発生件数 死者数 負傷者数
全国(2019年) 381,237 3,215 461,775
和歌山(2019年) 1,859 33 2,208
和歌山(2018年) 2,270 36 2,761

参照元

  • 令和元年中における交通死亡事故の発生状況及び道路交通法違反取り締り状況等について
  • 令和元年中 和歌山県の交通事故概
  • 弁護士に依頼するメリット
  • お客様の声

初回相談無料(受付:平日9時~18時)